2008年08月29日

デザイン物産展ニッポン

ナガオカケンメイさんがコミッショナーを務められた、「デザイン物産展ニッポン」。
ナガオカさんご自身のBlog[ナガオカ日記]で、企画中の様子を知り、ぜひとも行ってみたいと思っていた展示会です。

実は、ぜひ行きたいと思っていたわりには、日程をチェックしておらず、確か9月くらい・・・などと思っていたのですが、「え!今やってるんだ!!」と、昨日ラジオで知り、慌てて今日行って来ました。意外と短期間しかやっていないんですよ。


「DESIGN BUSSAN NIPPON」展

会場:松屋銀座8階大催事場
日時:2008年8月27日(水)〜9月1日(月)
   10:00〜20:00(最終日17:00まで)




「日本らしいものづくりをしているか」
そう問いかける、ナガオカケンメイさん。都道府県47個のブースそれぞれに、デザインというキーワードをもとに、その土地の伝統工芸品や、それを現代的にデザインしたもの、食品、美術館や新しいイベント、タウン情報誌などが並んでいます。


会場では、展示してあるものを制作している職人さんが実演をし、デザイナーの方とのトークショーも開かれています。
私が行った時には、伊賀焼の職人の方(有限会社松山陶工房松山安利さん)と、深澤直人さん(!)のトークセッション。ナガオカケンメイさんも途中ちょっと経緯を解説される一幕もありました。
まったくチェックせずに行ったので、とてもびっくりしました。実演&トークショー、面白かったですよ。


そうそう、会場入り口で、解説のipodが借りられるので、ぜひ試してみてください。
ナガオカケンメイさんご自身が語られる解説と、展示品とその土地とをリンクさせるような映像を見ることができます。

ひとつひとつのブースは、こじんまりとしたものです。最初は、ちょっと、え?と思うくらい。でも、ipodで流れる映像と解説を、1都道府県ごとにじっくりと確かめながら辿っていくと、「もの」や「箱(建築)」だけ、「入れ物」だけではない何か、展示されている「もの」だけに収まらない何かが、じんわりと伝わってくるように思えてきます。
その土地その場所で育まれ伝えられてきたもの。時間的な繋がりや人々の繋がりが織り成すようにして、現れてくるその土地の個性的な、現代の姿。その47のブースがまた縦横織り成すようにして、「ニッポン」の個性が浮き上がってくるのかもしれません。


何だか、いいなぁ、ニッポン。って思いました。47番目のブースを見終わった時に。
日本全国、訪ね歩いてみたい気になりますね(笑)。
いやいや、自分もしっかり地に足つけて、きちんと「ものづくり」しないと。

posted by Metal_NEKO at 22:31| Comment(0) | TrackBack(1) | Craft・Design | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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