型に合わせて曲げたり、プレスするのに使う型、溶接する時にセットする型など、特に同じものをいくつも作る時に重宝します。
用途や仕様に合わせて自作し、使っていくうちに、手直しが必要になったりします。ヘタってしまったり、変形してきてしまったりした時。あるいは、若干、仕様を変更する際や、使い勝手をもうちょっとよくしたいと思った時など。

で、ちょっとした手直しで済むうちは、改良を繰り返していると・・・。
大体、初代の型は、最後の方はごちゃごちゃというか、つぎはぎだらけというか、満身創痍というか・・・。一から全面的に作り直す必要が出てきたり、蓄積したフラストレーションが何かの拍子に決壊するまで(笑)は、何だか変な風に育っていってしまったりもします。
型も、代替わりしていくにつれて、良くなっていくものだと思います。
ところで、こういった様々な成型加工に使う型を、治具(じぐ)、と呼んだりしますが、以前、英語の鍛造の教科書を
"jig"、と。
あれ?! 英語だったん!?
日本語の"治具"の方が、当て字なんだそうですね。
何だかちょっと、意外な感じで、へぇ〜って感じでした。
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うちの工場にじんくろう(勘九郎)って手動のベンダーみたいなのがあるのですが正式名称がジムクローだったり。
案外いい加減ですよね(笑)
工業機械とか、道具系とか、確かにそういうの多いのかもしれないですね。
昔からの道具とかも、あんまり聞いたことのないものだと、逆に日本語?って思ってしまったりすることも、結構あったりしますね。それでますます分からなくなったり(笑)。