
ロボット製作中?・・・ではありません、残念ながら。
これも治具のひとつです。
治具があると、寸法精度をかなりきっちり揃えて作ることができます。
でも、図面上で寸法と形が決まっていても、実際のものの姿は、それだけでは決まらない・・・と、つくづく思います。
それだけではない、雰囲気や気配のようなもの。
測定してみれば、ミリにも満たないような差異にしかすぎないのに、まったく印象を異なるものにしてしまうもの。
それは、定規で測るものではなく、感覚で測るものなのでしょうか。
いつも言われる、「品の良いものを」との言葉が深く響いてきて、最初の姿が決まるまでには、何度も何度も試作を繰り返し。簡潔な言葉にこめられている、求められているものの計り知れない深さを、果てしなく探っていくような。
今度のものは、どう受け止めて頂けるのか…。やっぱりいつも、どきどきはらはらしてしまいます。
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