2008年12月27日

直る、直して、直し、直す。

眼鏡の・・・鼻緒?・・・ではないですね。鼻当て、ですか。

作業用に使っていた眼鏡の、そこのところが、ある日突然、ぽろっと取れてしまいました。そんな訳で、しばらく修理に出していたのですが、それがようやく直って戻ってきました。

壊れてしまったものが、直る。

それって、本当に嬉しいことです。
当たり前のことなのに、それが何だか、当たり前ではないようになってきているような気がします。

直したいものがあって、直したいと思う人がいる。
直せる技術があり、直せる人がいて、直せるものがある。


以前読んだ雑誌の中に、漆職人の方で、金継ぎで器の修復もされる方の記事があって、「新しく作るよりも、直したほうが喜ばれることがある」というようなことをおっしゃっていました。


豊かな暮らし。
心の豊かさ。

「豊かさ」って、何か。


いつも思い、考えさせられ。
やっぱりずっと、考えています。
世の中の冷え込みが、どんどん厳しくなっているように感じられる、今だからこそ、かもしれませんね。

081227-01.jpg

 


ラベル:眼鏡 修理
posted by Metal_NEKO at 23:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 錆びぐらいの具合 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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