
贈り物用に・・・、という依頼で作る時。
普段とまた、ちょっと違った気持ちがします。
普段のオーダーメイドだと、自分がいて、依頼してくださった方=使ってくださる方がいらっしゃる。
それが、贈り物用に、という依頼の時は、依頼してくださった方から、さらにその先に、別の使ってくださる方がいらっしゃるわけです。
作った「もの」が、実際に使われる方に届くまでの間に、そこにさらに、依頼してくださった方=贈る方の気持ちが込められる。
贈り物は、その「物」そのものに加えて、贈る気持ちが込められて、贈る「物」以上に、贈る「もの」になる。
依頼してくださった方の気持ち。
その方が、それを贈る時の気持ち。
その時の、贈られた方の気持ち。
そして、使ってくださる時の気持ち
様々な「気持ち」を思いながら作るとき、その「気持ち」こそが、作る喜びそのもののように感じたりもします。
何てことを思いながらも、そこに様々な気持ちが込められる「もの」の姿は、と、捜し求めているんでしょうね。きっと、いつまでも、どこまでも。
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