
ずっと見たいと思っていた展示会。先日、この機会に、と、いくつかまとめて見て廻ってきました。
最初は、東京の丸ビルホールで開催されていた、日本クラフト展。
知らずに行ったのですが、知っている方が出品されていて、あぁ!とびっくりしてしまいました。
そこから六本木に移って、21_21 DESIGN SIGHT で開催されている、吉岡徳仁ディレクション「セカンド・ネイチャー」展へ。
やっぱりあの、空間や素材に対する感覚に、圧倒されました。音楽もそう。一体となって、今どこにいるのかと思ってしまうような。
そういえば、私が今使っている携帯電話は、吉岡徳仁さんがデザインされたMEDIA SKINなんですが、あそこに入っている音が、とても新鮮な感じでした。知り合いには、「何、その神秘系みたいな音?」と、よく言われましたが・・・(笑)。
「セカンド・ネイチャー」展の、CLOUDSと名付けられた空間にたたずんで、何かみんなつながったような気がしました。吉岡さんが大切にされている、「感じる」ということが。
この携帯も、ついつい手の中で触れていたくなるような、触覚を始めとして、感覚で受け止められるもの。
新鮮な驚きと、心地のよい安住感が共存しているようで、本当にお気に入りです。
何だか話がそれてしまいましたが・・・。
その後、ミッドタウンの上の方のお店をくるりと回って、あともうひとつ、今度は恵比寿へ。
東京都写真美術館で開催されている、「イマジネーション/視覚と知覚を超える旅」へ。
う〜ん、でもこれは、自分が期待していた(思い込んでいた)内容とは、ちょっと違っていたので、残念ながらあまりピンとこなかった感じでした・・・。
そう、セカンド・ネイチャー展で感じたように、何か自分の中では、別の感覚と感覚が予想外に結び付けられるような、そんな新鮮な驚きや発見を期待してしまっていたのです。が、あんまりそういう企画ではなかったみたいでした・・・。
見終わった頃には、外はすっかり暗く、寒く・・・。ここに行ったときは、いつも隣の三越へ。こちらで家風の小椅子も取り扱って頂いているので、こっそり覗きに(^^ゞ。他にも、たくさんのクラフト作家さんの品を扱っていらっしゃるので、それを見るのも楽しみです。
そういえば、ミッドタウンの中にも、作家さんの品を扱われているお店がありますね。そちらもやっぱり、見に行きます。そうそう、ミッドタウンの中のお店にも、家風の品があって、こちらも、ついつい見に立ち寄ってしまいます。こっそり・・・。
そんな訳で、駆け足気味でしたが、丸々一日、その日は展示会巡り。
ただ、戻ってきてから気が付いたのですが、東京ミッドタウンで開催されていた展示会で、耕木杜の阿保さんがカンナ削りの実演と体験のイベントをされていたんですね!!
うわ〜、ちゃんとチェックして、ご挨拶にお伺いすればよかった・・・。帰ってきてから、それを知り、かなりショックを受けました。反省・・・。
(FUJIFILM SQUAREで開催中の、「夢の美術館 日本名建築写真展」でのイベントでした。展示会自体は、1月28日まで開催されています。)
他、各展示会の詳細は、それぞれホームページをご参照ください。
日本クラフト展(丸ビルホールにて、1月14日まで)
吉岡徳仁ディレクション「セカンド・ネイチャー」展(21_21 DESIGN SIGNTにて、1月18日まで)
イマジネーション/視覚と知覚を超える旅(東京都写真美術館にて、2月15日まで)
吉岡徳仁氏インタビュー:
“感じる”携帯を目指して──「MEDIA SKIN」へ注がれた愛情 (1/3)
【Metal NEKO Studioの最新記事】





