2009年02月15日

向かい合うことの形

昨日は、お引渡しの日でした。

自分の手を離れると同時に、ここから新しく日々の時が刻まれていく日。
嬉しく、幸福な、穏やかな春の日。

090116-01.jpg


お近くにお越しの際には、少し足を伸ばされて、川越にも行かれてみてはいかがでしょうか。

重厚な蔵造の町並みが残り、よく整備されています。
(画像は今年の1月の初詣の際に立ち寄った時のものですが、街路に電信柱も電線もないだけで、とても空が広く感じられるものですね。)

090116-02.jpg 090116-03.jpg


こちらに来てから、川越大師にも、折にふれ、よく行くようになりました。
開業記念日には、護摩祈願をして頂いています。


私もそんなに信心深いわけでもなく、作業場にも、神棚・・・というほど立派なものもないのですが、壁の鉄骨の上に、お札を祀っている場所があります。

朝一番に、作業の前。一日の作業を終えたとき。
外出の時。戻ったとき。

日々、手を合わせ、向かい合う場所。


手を合わせ、思い描くのは、報告と感謝。
達成できたこと。これからの目標。


日々の作業の目標と作業内容。
進み具合と問題点、反省点。
今後どうするか。解決策と予定、課題。

何だかミーティングか上司への報告みたいですね。
一人で、ですけれど。(^^ゞ


そして、一日の安全に。
この場所で作業できることに。
出来上がるものに。仕事に。
達成できたことに。

日々に感謝すること。

「誰か」には、伝えたくても伝えきれないような。
「何か」では、届けたくても届けられないような。

ただただ、在ることに。在り続けることに。
感謝すること。


作法や様式には遠く及びもしませんが、私にとって、そうすることは、深く向かい合うことのひとつの形なのだと思います。

 

前の教育がらみの話題が、中途半端なままですみません。
焦らず、結論を急がず、少しずつ考え(書き)、できることから少しずつ取り組んでいきたいと思っております。
向かい合うことが、ひとつの形となることを願って。

お気に掛けてくださっている方、大変ありがとうございます。
どうぞ気長に、お付き合い頂ければ幸いです。

 


posted by Metal_NEKO at 09:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 微笑みの後に渡る橋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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