学生達が頑張って制作や準備を進めていた様子をみて、私もだいぶ期待して楽しみに見に行ったのですが・・・。
頑張っていたのを知っていただけになおさら、個々の見せ方や全体の進め方や段取りなど、正直残念に感じる点が多々ありました。
私も学校で教える立場の1人でもあり、また、このブログでイベントのご案内をした経緯もありますので、至らぬ点が多々ありましたこと、このような場ではございますが、深くお詫び申し上げます。
多くのご参加頂いた方や、イベントの開催にご尽力頂いた方々、関わって下さった皆様には、大変申し訳ございませんでした。



メールマガジンのRyuzu【リューズ】本誌で、ちょうど5月9日に紹介されていたのが、この言葉でした。
コミュニケーションで重要なのは、「何を伝えるか」ではなく、「何が伝わるか」です。
『なぜか心にヒットする本』中村寛治著/文芸社刊
Ryuzu【リューズ】5月9日号 株式会社コラージュ発行 より引用
今回のように、何かを作り、それを見てもらったり、使ってもらったりするような時にも、この言葉は当てはまるように思います。
自分もつい陥りがちですが、自分の目線や自分達の都合といったようなものから、どうやったら離れられるのかも、大切なのかもしれません。
どこを向いているのか。全体を見たときにはどうなのか。見に来て下さる方、参加して下さる方の視点から見たら、どうなのか。
イベントの後で、感想を、と求められ、思いがけずだったこともあって、つい素でストレートに感じたことを話してしまったのですが・・・。それも本当にそれで良かったのか、何か伝えられたのか。
ずっと考え込んでいた、帰りの車中は、いつになく重く長い道のりに感じました。
何かを作るということや、それを見てもらったり、使ってもらうということ。
それがどんなことなのか、当たり前のようでいて、でも一番大切で、もしかしたら一番難しいかもしれないことを、実習を通して、共に考えていければと、改めて思います。
「何を伝えるか」ではなく、「何が伝わるか」を心がけて。


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自分の感じたところでは、今回は、プロジェクトの進め方の問題で、学生達が翻弄されてしまっていたのだと思います。
学生達は、準備時間も短い上に、めまぐるしく変わってしまう条件の中で、何度も考え直させられながら、良く頑張っていたと思います。
学生達が存分に本領を発揮でき、制作や発表に打ち込めるような環境を、できる限り整えるのも、自分も含めて指導や主導していく側の仕事では、とも思います。
今回は、なによりもまず、そこが不十分だったとも思うのです。
ただ、そうした状況であっても、学生達にもイベント全体を見れる視野や、見に来てくださった方々に主眼を置いた配慮や態度、対応ができれば・・・、とは、残念に思います。
各々にそれぞれの言い分があるかと思いますが、それでも、あれで良かったとは、さすがに誰も思ってはいないと思います。
それぞれに噛みしめることがあり、学ぶことが多々あれば、次は必ず変わっていくもの、良くなっていくものと信じます。お互いに、その意思さえあれば。
私は絵本やアニメーションなどを作っているのですが、4月から子どものおえかき教室を始めたばかりで、指導する側として毎回発見と反省と挑戦の連続です。
子どもたちが(私の場合は幼児・小学生ですが)心も体も解放して思い切り表現できる環境やムード作り、きっかけ・声掛け・タイミングなど、毎回五感フル回転です^^;
常に「何を伝えるか」ではなく「何が伝わるか」を心がけるという事は、創り手として・指導者として・人として、本当に大切な事だと深く心に響きました。
また訪問させていただきます。とてもステキなブログですね^^
ブログを読んでくださり、コメント、大変ありがとうございます。
絵本やアニメーションを作られているのですか!素敵なお仕事ですね。
教えるということ、本当にいつもいろんなことに気づかされ、発見し、反省したり学んだり・・・。教えるということを通して、自分自身もたくさんのことを教わっているような気もしますね。
私も、目いっぱいフル回転で頑張りたいです。
AWAJIさんのブログも、楽しみに拝見させて頂きます!
またどうぞ、宜しくお願いいたします。