2007年04月22日

前よりも「ほんの少し」、の真っ最中

今回は、とあるパーツの制作を担当。
やや紆余曲折はありながらも、最後の仕上げの均し作業。

070419-01.jpg 070419-02.jpg



凸凹の部分や気になるところなど、目と指先で見て確認しながら、気づいたところを均して滑らかにしていきます。
ひとつ目を終えて、ふたつ目の作業に取り掛かかると、何となくさっきよりも、「気づく」ことが増えているような・・・。

で、ふたつ目の均し作業を終えて、ふと、ひとつ目の方を見ると・・・。さっきは気づかなかった凹凸や滑らかでないところなどに気づき、そこを直す作業に。

今度こそは、と、ひとつ目の仕上がり具合に納得したところで、ふたつ目を見ると、またそこで、さっきは気づかなかったところが見えてきて、またふたつ目の作業に取り掛かり・・・。

070419-03.jpg


一方を終えると、もう一方に立ち返り。
もう一方を終えると、また一歩に立ち戻り。
その繰り返しの中で、前よりも少し「気づく」ようになり、前よりもほんの少し、「できる」ようになっていく。

今が、その「ほんの少し」の真っ最中。
そんなことが、また少し(笑)実感できました。



posted by Metal_NEKO at 11:23| Comment(2) | TrackBack(0) | Kafuなお仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
この間はお邪魔しました。
またターザンごっこさせてください(笑)
わたしは均し作業結構すきです。
同じ単純作業と思われますが、
同じなんてなく、
毎回発見があります。
素材と仲良くなれる気がする作業です。

Posted by りっち at 2007年04月22日 22:24
りっちさん、どうもです。
この間は、みんなでありがとうでした。楽しかったし、ごちそうさまでした。

均し作業、自分もかなりはまりそうです。
やればやるほど、何かを見つけたり気づいたり、確かにそんな気がしますね。
ちなみに、写真に取ったのを後から見ると、やっぱりまだいびつですね・・・。作業中は、だいぶいい感じ、と思ってたんですが・・・。残念。

「素材と仲良くなれる」、う〜ん、それもまさにそんな感じがします。
真っ赤に熱して形作っていく時は、さすがに触ることはできないけれど、均しの時は直に触れて確かめながらなので、ずっと素材に近い気がしますね。


【業務連絡】
あ、妖怪汁粉、もんのすごい微妙〜で、これは違うよね、と思っていたのが、実は妖怪だったみたいです・・・。
入ってたけど、やっぱり切ない・・・。
Posted by Metal NEKO at 2007年04月23日 19:50
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